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アキ目線からの日々(*^^*)

第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥

私は
汗かツトムさんのクルマから
ひと足先に降りた…(*^^*)

別れ際…
お互いの身体の隅々まで
舐めあって…(*v.v)。。。

私の汗ばんだはだからは
ツトムさんの
唾液と精子の匂いが
漂っているのが分かった…(*≧∀≦*)

『アキ…(*^^*)』
うしろから
旦那ハルト君の声が聞こえた

ハルト君は
私がツトムさんのクルマなかで
母乳を味あわれ
何度も唾液交換のキスを交わし
ツトムさんへ
騎乗位スマタをして
射精してもらった精子を
マンコに指ですくって
かき入れながら…
私がオナニーして

さらに
別れ際に
お互いの身体を余すところなく
舐めあってる間…(*v.v)。。。

駐車場の隅で…
ハルト君は
ツトムさんのクルマの中を
覗いていたんだって…(*≧∀≦*)

私の痴態を
旦那ハルト君は
クルマの窓ガラス越しに
初めて眺めて…(*≧∀≦*)

『アキとあの汗かきさんのプレイをみていたら…(///∇///)久々にチンコの先から、ガマン汁がでたよ…(*≧∀≦*) アキったら…いつもお店であんなことしてるんだね…(ToT)』
って
嫉妬まじりの
スケベな顔で
私にささやいた…(*≧∀≦*)


その時に
私のケータイに
マッシーからのメールが
着信した…(^-^)

【アキちゃん…(*^^*)

そろそろ逆ナンパプレイの
任務を完了したかな…o(^o^)o
通りすがりの男の精子は
どんなだったかな…(///∇///)
今度は
僕が汚れたアキちゃんの
身体をさらにドロドロに
汚してあげるね…(///∇///)
旦那さんと一緒に
ホテルグランコートの1107室に
来てください(^-^)

旦那さんの見てる前で
アキちゃんを
壊してあげるから…(///∇///)】

って
マッシーったら…(*^^*)

旦那ハルト君は
そのメールを覗きこんで…(*≧∀≦*)

『今からアキが、俺の目の前で…(ToT)もしかしたら…スゴいことされちゃうんだぁ…(*≧∀≦*) アキが…(ToT)』
って
上ずった声で
呟いていた…(^-^;

アン…(*≧∀≦*)
今から私…
ホントに
旦那ハルト君の前で
マッシーに…(*v.v)。。。

恥ずかしいけど…(*≧∀≦*)
ヤダ~ッ(*/□\*)
またマンコからヌルヌルの汁が
溢れているのを感じた…

イヤン(*v.v)。。。

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