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マッシーの部屋は
スイートルームで
2部屋からなっている間取り

マッシーは
『じゃあ…旦那さんは、そこのソファに座っててください(^-^)　私が指示を出すまでは、じっとして動かないでくださいね♪　どんなに奥さまのアキちゃんが、乱れちゃっても…(*≧∀≦*)』

と
旦那ハルト君に言うやいなや…(*≧∀≦*)

ベチョっ…(*≧∀≦*)

いきなり
マッシーは
私の唇に唇を重ねてきた…(*^^*)

絡まる舌…(*≧∀≦*)

すると
マッシーは
私に
『アキちゃん…(*^^*)お口のなかがすでにエッチな匂いに変わってるね…(///∇///)　さっきの逆ナンパプレイの男の匂いがするのかな…(///∇///)』
と
私に囁くと…

マッシーは
私の身体を
ソファに座っている
旦那ハルト君のほうに
向けて…

アン!!(*/□＼*)
私のノースリーブの
ブラウスのボタンを1つずつ
はずし始めた…(*v.v)。。。

ノーブラの私は
一瞬でオッパイが丸見えになり
旦那ハルトを
正面にして
背後から
マッシーが私の乳房を
鷲掴みする姿を晒された…(*≧∀≦*)

マッシーは
背後から私のうなじに
舌を這わせながら
乳首を摘まんだり
指と指の間に挟んで
愛撫をしつつ…(*≧∀≦*)

『ほ～ら(///∇///)　旦那さん、どんな気分かな？　あなたの大事な奥さん…(///∇///)　今、私みたいな中年オヤジにもてあそばれてますよ～(///∇///)』
って
マッシーは挑発するみたいに
旦那ハルト君に
話しかけている…

イヤン(*v.v)。。。
今、
私はほんの数mの距離…
旦那ハルト君の
目の前で…(*≧∀≦*)
乳首を弄られてる…(*≧∀≦*)

そして
ハルト君にその姿を
ガン見されているの～
恥ずかしいよぉ(*/□＼*)

すでに
マッシーの愛撫で
私のチクビからは
母乳も滴り落ちて…(*v.v)。。。
マッシーの部屋の床を汚していた…

キャ…(／▽＼)♪