無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

バスルームでの
私のマンコから
噴き出した潮が
私とマッシーの足元を
濡らしている…(>_<)

その光景を
ガラス張りのバスルームのムコウで
旦那ハルト君が
眺めている…(*≧∀≦*)

ハルト君との
夫婦生活では
一度も噴いたことのない潮を
私…
ハルト君の目の前で
マッシーという
ハルト君の上司にあたる
中年のオジサマの
乱暴な愛撫に反応して
潮を噴いちゃった…

イヤン(*v.v)。。。

『アキちゃ～ん(///∇///)やっぱりアキちゃんは、スケベだなぁ…(*≧∀≦*)』
と
マッシー
さらに
『ガラスのムコウの旦那さ～ん(^-^)v　あんたのアキちゃんは、こんなに簡単にあんた以外の男性には、マンコから潮を噴いちゃうんだよ～(*≧∀≦*)　』
って
ご満悦に
旦那ハルトくんに向かい
呼び掛けて…

『旦那さ～ん(^o^)／今からイイモノを見せたげるね～(*≧∀≦*)』
って
マッシーは
ハルト君に話しかけるやいなや…(*≧∀≦*)

イヤ～っ(*≧∀≦*)

私の口のなかに
大量の精子を注ぎ込んだ…(*/□＼*)

今朝
このホテルグランコートの
ロビーにあるトイレで
私のアナルにあれだけたくさんの
精子を放ってくれたのに…(*v.v)。。。

まだ
これだけ出るのぉ～(*≧∀≦*)
って
ビックリするくらいの
大量のネバネバ精子だＯ(≧∇≦)Ｏ

私の視界の端には
初めて私が口内射精を
受ける姿を見た
ハルト君の嫉妬と興奮と
ネトラレ願望がいりまじった
そんな表情のハルト君が
映った…(*v.v)。。。

でも
ハルト君が
嫉妬に狂いながら
彼自身のネトラレ願望を
最高に味わうのは…(*v.v)。。。

このあとだったの…(*v.v)。。。