無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私の口のなかに
大量のネバネバ精子を
放ったマッシー

射精後、まだ
私の口のなかに
ぺニスを突っ込んだまま…
『(///∇///)なあ…旦那さん、あんなアキちゃんの笑顔からこぼれる、白い歯が大好きだったんだよなぁ…(///∇///)』
と
ハルト君にマッシーは
話しかけた

『あぁ～アキぃ(ToT)…はい…アキの白い歯が大好きです…』
と
ハルト君が
パンツの上から
自分のチンコをいじりながら
上ずった声で
答えている

『あのさ…アキちゃんの白いはの秘密はな…(///∇///)　俺ら常連のお客の精子でアキちゃんは歯磨きしてるからなんだよ…(///∇///)』
と
私の口のなかに
まだですぺニスを
突っ込んだままで
マッシーが旦那ハルト君へ
答えている…(*≧∀≦*)

マッシーは
『そうだ(^-^)vアキちゃん…(///∇///)旦那さんに今から、俺の精子で歯磨きする様子を見せてあげなさい…(///∇///)』
って
マッシーは私に命じた(>_<)

イヤ～(>_<)

だって
私はフーゾク嬢になるまで
旦那ハルト君の
精子を口内射精で
うけとめたことすらなかった(*v.v)。。。

それが
フツーって
思っていた(*v.v)。。。

ハルト君の勃起不全を
直してあげたい一心で
ネトラレ願望を叶えてあげたい一心で
フーゾク嬢になって
接客の様子を
ハルト君に報告して…
それで
ハルト君が興奮して
いつか勃起不全が直ればと…(*v.v)

だから
ハルト君に直接プレイを見せることなんて
想定外なのに…(ToT)

ハルト君は
今、絶対にパニクってるよ～(*/□＼*)

だって
自分の精子すら
受け止めなかった自分の嫁が
目の前で他人の精子を口で
受け止めて…
それで
歯磨きまでさせられる姿を
見るわけだから…(*≧∀≦*)

私の心の葛藤をよそに…(*v.v)。。。
マッシーは
アメニティの歯ブラシを
四つん這いで
マッシーのをくわえてる
私の前にニヤリ( ￣▽￣)って笑い
さしだした…(*v.v)。。。