無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は
マッシーがさしだした
歯ブラシを手に取り…(*^^*)

旦那ハルト君の方を向きながら…(^-^;

ゴシ…(*^^*)
ゴシゴシ…(*≧∀≦*)
ゴシゴシ…ｺﾞｼｺﾞｼ…ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ…
(*/□＼*)

マッシーの精子の
生臭くて少しショッパイ
精子が私の口のなかに…
私の歯に広がった…(*≧∀≦*)

と…
その時
バスルームの扉が開いて…
『あっ(ToT)あっ…あぁ～((((；゜Д゜)))あ～っ!!アキぃ～(///∇///)あああ…゜゜(´O｀)°゜』
とても
声にはならない
声をあげて
旦那ハルトは
ガラス越しのバスルームのそとから
ショックに足をフラフラさせつつ
バスルームのなか
私が精子歯磨きしている
すぐそばまで
近づいてきた…(*≧∀≦*)

マッシーは
そんなハルト君に
『どう？旦那さん…(///∇///)　アキちゃんの歯が今…俺の汚くて臭い精子でコーティングされてるね…(///∇///)』
って
囁きかける…(*≧∀≦*)
さらに
『なあ…(///∇///)旦那さん　こんなことまでするアキちゃんは…　あんたのために、色んなプライドを捨ててるんだぜ!!(///∇///)　あんたのネトラレ願望が…アキちゃんをここまで“壊れた淫乱なメス”にさせたんだぜ…(///∇///)』
と
マッシー

私は
マッシーが
わざと旦那ハルト君の
嫉妬心に火をつけて
勃起を促そうとしているのに
気がついていた…(*v.v)。。。