無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

長襦袢の帯をほどかれた私…

私とお客様は
お互いに一糸纏わない全裸で
向かい合ってキスしてる…

はふ～ん…(´O｀)

キスを交わしなから
お客様の右手は私の乳首を愛撫し
左手は私の陰毛をかき分けて
マンコをまさぐり始めた…(*≧∀≦*)

すでに
お客様からの
情熱的なディープキスと
乳首への愛撫で
私の身体は乳首からは
母乳が滴り落ち
重ねた唇の隙間からは
私とお客様の唾液が混ざりあって
涎になって
垂れ落ちている

当然
私のマンコはすでに
ヌルヌルになり…
お客様の左手の指を意図も簡単に
膣内に受け入れた…(*^^*)

お客様は私から
唇を離すと上気した顔で
私を見つめて
『アキちゃんって…キス上手だし、感じやすいんだね…(*^^*)エッチな身体じゃないか…(///∇///)』
と、おっしゃってくださった…(*^^*)

『そんなことを言われたのはじめてです…(*^^*)』
と私…

私は自分の身体には
正直、自信がない(^-^;
胸だってちっさいし…(>_<)
しかも痩せていて…(>_<)
旦那ハルト君からも
『いい身体…(*^^*)』って言われたこと
一度もない…(笑)

なのに
講習をしてくれたナカさんも
このお客様も…
私の身体は
感じやすくていい身体って
誉めてくれる…(*^^*)

『私…(^-^;身体を誉められたことがないので照れくさいです…(*^^*)あの…お客様は何てお名前なんですか？どうお呼びすればいいですか…(^-^)』
と私…

『田丸っていいます(^-^)職場ではタマさんと呼ばれてるよ…(*^^*)なんかタマって…猫みたいでしょ…(^-^)v』
とお客様…

タマって猫みたいでしょ…(^-^;
って…ギャグだよね…(^-^;
お客様なりの…(^-^;

面白くない…(>_<)

でも少しリラックスはできた…(*^^*)

『アキちゃん…(///∇///)ポラ撮影したいな…』
お客様はオプションのポラ撮影を
求めてこられた…(*≧∀≦*)

私…
生まれてはじめて全裸の写真を撮られちゃうんだ…(*≧∀≦*)