無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

タマさんは
おもむろにポラロイドカメラを
とりだして
カメラを私に向けてまず
私が母乳を絞り出す姿を1枚
さらに
ベッドに私を座らせて
M字開脚の姿を要求して私に
マンコのビラビラを広げさせて…(*/□＼*)

『アキちゃん…イイヨ～(///∇///)マンコの中までバッチリみえてるよ(///∇///)わっ…(///∇///)アキちゃんの愛液で膣壁がテカテカにスケベな光かたしてるね…(///∇///)尿道口まで丸見えだよ～(///∇///)赤ちゃんいるなんて思えないくらい綺麗なピンク色だね～(///∇///)』
なんて
言いながら…
私…タマさんに
マンコのどアップの写真を撮られちゃった…
(*v.v)。。。

とタマさんったら…
写真を撮るやいなや
私のマンコにむしゃぶりついて…(*/□＼*)
私をそのまま
マングリ返しのポーズにさせて
カメラを横に置いて
私のマンコをジュポジュポと
音たてて舐めてくださった…
イヤン(*v.v)。。。

私のマンコを舌にたっぷりと唾液をつけて
美味しそうに舐めている
タマさんの姿が
マングリ返しの姿勢をとらされているから
私の視界に飛び込んでくる…

こんなに
恥ずかしい気持ちって…(*≧∀≦*)
身体の芯から
私の淫乱なメスの本能が
溢れだした…(*≧∀≦*)

と…
その瞬間…(*/□＼*)
私はかなり衝撃を受けた…(*≧∀≦*)
タマさんは指で
今まで舐めていた私のマンコを
押し広げると
そこに…(>_<)
タマさんの口から
ネバ～って糸が引いた唾液が
大量に注ぎ込まれた…(*/□＼*)

『アキちゃんのピンクのマンコに、俺の唾を中だしみたいに注いだの見えた？(///∇///)』
ハァハァ…(///∇///)
って、鼻息を荒くしながら
タマさん興奮している…(*≧∀≦*)

私はというと
旦那ハルト君にめされたことないプレイに
動揺とちょっぴりの興奮を感じた…

つい今しがた
会ったばかりのお客様の
唾を膣内に注がれた…(>_<)

私は身体のなかを
おもいきり汚された感で一杯になった…

と
同時に…
もっと私を汚してぇ～(>_<)!!
という
みだらな感情に少しずつ
心が支配されてくのを
実感していた…(*/□＼*)