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アキ目線からの日々(*^^*)

第13章 それでも愛がないと(^-^)v~2009年ミルキーマミー編⑦

夢の中…

私は
自分の上に乗りかかり
私を見つめる
少しハゲ上がった額の
マッチョな中年オヤジが
ベロベロと
私の顔を舐めている…(>_<)
そんな
光景のなかにいた…(>_<)

イヤッ…(>_<)

なんか
ネチッコすぎる…(>_<)

イヤン!!
えっ…ヾ(゜0゜*)ノ
何?
え~っ゜゜(´O`)°゜

ちょっと!!
ダメぇ~゜゜(´O`)°゜
入ってる~( ; ゜Д゜)

『ホラホラ…(*≧∀≦*)俺のを受け入れた感じはどう?(///∇///) 俺さぁ40代だけど、今まで絡んだAV女優のコ… 俺が知ってるだけで20人は孕ませてあげたんだぜ…(^-^)v』

ズン…
ズンズン…
ズコズコ…ズコズコ…ズコズコズコズコ…!!

って
勃起したぺニスを
私のマンコへと乱暴に
突っ込んでくる…(*≧∀≦*)

『アキだったとけ…(///∇///) お前も結婚して子供までいてるのに…(///∇///) イケナイ奥様ってヤツだよな…(///∇///) お仕置きに俺の精子で赤ちゃんをつくってやるよ♪』


語りかけている
その中年オヤジの顔がハッキリと
私の目に飛び込んできた…

あ!!
黒光太だ…(>_<)

イヤッ!!
『やめて!!私はヘルス嬢だから本番はNGです(>_<)』
『イヤッ(ToT) お願いやめて!!私、今…危険日で…゜゜(´O`)°゜』
私は
黒光太に
懇願した…(>_<)

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