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私の
『私…今、危険日で…゜゜(´O｀)°゜』
という
私が拒んだ台詞は
完全なる逆効果になった…(>_<)

『(///∇///)そうか～(///∇///)危険日なんだアキ…(///∇///)　それならもう決まりだ…(///∇///)　今日がアキの妊娠記念日…(///∇///)』
って
黒光太は
彼自慢の
どんなオンナでも
メロメロにする
8000人のAV女優を
食べたぺニスで
私のマンコを高速ピストンで
突きまくってきた゜゜(´O｀)°゜

あん…(*≧∀≦*)
嫌だ!!゜゜(´O｀)°゜
こんな
女性を玩具でしか
みてない男の精子が
私の子宮に…た!?

『イヤッ!!妊娠したくない～(ToT)』
って
力よわく懇願する
私に
黒光太は
思いきり唇を重ねて
唇をこじ開けて
ネバネバした
舌を侵入させて
思う存分に絡み合う
私の舌を味わいながら…(*v.v)。。。

深々と挿入した
ぺニスの先端を
私の子宮口にピッタリと
密着させたかとおもうと…(*≧∀≦*)

『(///∇///)はい…(///∇///)受精完了…(///∇///)(///∇///)(///∇///)　(///∇///)』
って
私のマンコから
溢れ出るくらいの
大量の精子を放った…(*/□＼*)

ああ…(ToT)
あああああ～っ(;O;)
あああ～イヤあ…イヤだぁ～゜゜(´O｀)°゜

私は
黒光太の精子が
膣内射精された
感覚が…

シュウやサキを
授かった瞬間の感覚と
同じだったので…(>_<)

頭のなかに
妊娠の2文字が浮かんで…゜゜(´O｀)°゜

その恐怖に
絶叫して号泣した…゜゜(´O｀)°゜


という
悪夢から目覚めた…

喉がカラカラに
かわいてた…(^-^;

枕元の時計は
午前4時

黒光太の来店まで
あと6時間(*v.v)。。。