
アキ目線からの日々(*^^*)
第13章 それでも愛がないと(^-^)v~2009年ミルキーマミー編⑦
いや…(^-^;
恥ずかしい(*/□\*)
とても
恥ずかしいよぉ…(/▽\)♪
照れくさすぎるぅ~(*≧∀≦*)
いつもは
お客様と二人だけの
ミルキーマミーの部屋に
私と黒光太と
カメラさんに照明さん…(>_<)
『…(^-^;あ…気にしないでいつもの通りの接客をお願いしますね♪』
と
編集の山川さん
照明さんも兼ねている…
そこに
黒光太がついに登場した(*≧∀≦*)
えっ…(;゜∀゜)
すでに
全裸だ…(;゜∀゜)
コイツ…(;゜∀゜)
コワレテルのよね…(ー_ー;)
いきなり
先制パンチを受けた私…
☆(゜o(○=(゜ο゜)o
私は気をとりなおして…(*v.v)。。。
『おかえりなさいませ…(*v.v)。。。』
と
ミルキーマミーの
お約束のお出迎え挨拶をしようとしたら…
O(≧∇≦)O
いきなり
抱き締められて…(*≧∀≦*)
いきなり
黒光太は
唾液がベットリとついた舌で
私の唇を舐めたかと思うと
そのまま
私を部屋の片隅の
ベッドの上に乱暴に
押し倒して
ベロベロと私の顔が
黒光太の唾でベトベトになるまで
舐めたおされた…゜゜(´O`)°゜
黒光太ったら
私の唇を舌でこじ開けて…(*≧∀≦*)
舌を絡ませるだけじゃなく…
(*v.v)。。。
私の歯も歯の裏側の付け根にある
歯茎まで
乱暴に舌で舐めてくる…(*≧∀≦*)
あん(*≧∀≦*)
(*v.v)。。。イヤン
感じるぅ~O(≧∇≦)O
歯の裏側の付け根の歯茎…って
こんなに舐められたら
気持ちいいものだったの~(*≧∀≦*)
さすがにAV男優だ…( ̄O ̄;
さらに
黒光太は
唇を離すと今度は
私の鼻を舐めながら…(*≧∀≦*)
あふ~んO(≧∇≦)O
なんと…!!
私の鼻の穴にまで
舌先をこじ入れてくるの~゜゜(´O`)°゜
私の鼻腔に
黒光太の唾液臭が
染み込んで
その乱暴な♂の臭いに
支配されそうになった…(*≧∀≦*)
乱暴にされるのが
嫌いじゃない私は…
ヤバい…(;゜0゜)
ヤン…(*/□\*)
濡れてきてるよ~゜゜(´O`)°゜
こんな
黒光太みたいなやつの
愛撫に…(>_<)
でも
確かに気持ちいいかも~O(≧∇≦)O
恥ずかしい(*/□\*)
とても
恥ずかしいよぉ…(/▽\)♪
照れくさすぎるぅ~(*≧∀≦*)
いつもは
お客様と二人だけの
ミルキーマミーの部屋に
私と黒光太と
カメラさんに照明さん…(>_<)
『…(^-^;あ…気にしないでいつもの通りの接客をお願いしますね♪』
と
編集の山川さん
照明さんも兼ねている…
そこに
黒光太がついに登場した(*≧∀≦*)
えっ…(;゜∀゜)
すでに
全裸だ…(;゜∀゜)
コイツ…(;゜∀゜)
コワレテルのよね…(ー_ー;)
いきなり
先制パンチを受けた私…
☆(゜o(○=(゜ο゜)o
私は気をとりなおして…(*v.v)。。。
『おかえりなさいませ…(*v.v)。。。』
と
ミルキーマミーの
お約束のお出迎え挨拶をしようとしたら…
O(≧∇≦)O
いきなり
抱き締められて…(*≧∀≦*)
いきなり
黒光太は
唾液がベットリとついた舌で
私の唇を舐めたかと思うと
そのまま
私を部屋の片隅の
ベッドの上に乱暴に
押し倒して
ベロベロと私の顔が
黒光太の唾でベトベトになるまで
舐めたおされた…゜゜(´O`)°゜
黒光太ったら
私の唇を舌でこじ開けて…(*≧∀≦*)
舌を絡ませるだけじゃなく…
(*v.v)。。。
私の歯も歯の裏側の付け根にある
歯茎まで
乱暴に舌で舐めてくる…(*≧∀≦*)
あん(*≧∀≦*)
(*v.v)。。。イヤン
感じるぅ~O(≧∇≦)O
歯の裏側の付け根の歯茎…って
こんなに舐められたら
気持ちいいものだったの~(*≧∀≦*)
さすがにAV男優だ…( ̄O ̄;
さらに
黒光太は
唇を離すと今度は
私の鼻を舐めながら…(*≧∀≦*)
あふ~んO(≧∇≦)O
なんと…!!
私の鼻の穴にまで
舌先をこじ入れてくるの~゜゜(´O`)°゜
私の鼻腔に
黒光太の唾液臭が
染み込んで
その乱暴な♂の臭いに
支配されそうになった…(*≧∀≦*)
乱暴にされるのが
嫌いじゃない私は…
ヤバい…(;゜0゜)
ヤン…(*/□\*)
濡れてきてるよ~゜゜(´O`)°゜
こんな
黒光太みたいなやつの
愛撫に…(>_<)
でも
確かに気持ちいいかも~O(≧∇≦)O
