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アキ目線からの日々(*^^*)

第13章 それでも愛がないと(^-^)v~2009年ミルキーマミー編⑦

『おはようございますp(^-^)q』
私は
普段どおり
シュウとサキを
保育園に送って
名鉄上小田井駅から
電車に揺られて
名古屋駅まで
そこから徒歩で数分…
ミルキーマミーへ出勤した

黒光太と雑誌『大MANZOKU』の
スタッフたちが
すでに事務所に来ていた

『あ…(^-^)アキさん こちらが今日のスタッフのみなさんと、男優の黒光太さんです』

店長の
寺門サンが紹介をしてくれた

『はじめまして…(*^^*)「大MANZOKU」の編集してます山川です(*^^*)』

スタッフの責任者のかたが
名刺を手渡してくれた…(*^^*)

スタッフは
カメラさんに
照明さん
それとメークさんまでいた
メークさんは50代くらいの
女性のかたが…

すると
『いや~o(^o^)oスレンダー美人さんだね~o(^o^)o』

声が聞こえた
話しかけてきたのは…
黒光太だった(^-^;

『アキちゃん…っていうんですね♪ 聞けば2人のお子様のママでもあるんだって…(*^^*) やっぱり、旦那以外の男の味に溺れちゃってるのかな…(*^^*)』
って
イキナリのズケズケ発言…(>_<)

やっぱり
人前でセックスまで堂々とできる
AV男優って…(^-^;
ある意味
鈍感力とか
相手の気持ちをあえて察しない
空気読めない力って
必要なのかな…(^-^;

私は
『blog読みましたよ~(^-^)v なにやら、今日は私に生本番してくださるようだけど…(*v.v)。。。ここはヘルスだから、本番ないですよ~(^-^)v 私は黒光さんに、本番なしでイキまくっていただきますから…(^-^)v』
って
宣戦布告した…(笑)

『いいねぇ~o(^o^)o気の強い人妻さん そんな人妻さんに“チンコ突っ込んでぇ~゜゜(´O`)°゜”ってさ…(///∇///) 泣いて懇願させるのが…プロの男優なんだよね~\(^o^)/』
って
黒光太

『まあまあ…(^-^;まあまあ…(笑)』

編集の山川さんが
なかにはいり
とりなしてくれた…(^-^;

『ではそろそろ…撮影に入りましょうか…(^-^;』

いよいよ
愛がなくても気持ちいい

ポリシーの黒光太
vs
それでも愛がないと…

ポリシーの人妻母乳ヘルス嬢アキの

ポリシーの
戦いが始まった…(笑)

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