無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

タマさんは
もうこれ以上は
受け止めきれない…(*/□＼*)
と
私が感じるくらい執拗に
マングリ返しから
私の膣内に唾を注ぎ込むと…(*≧∀≦*)

『アキちゃん…(///∇///)ベッドの上に立ち上がって、両足を少しだけ開いてごらん』
と
タマさんは私に命じ
再びベッドサイドのカメラを手にした…

私はタマさんの言うがまま
ベッドに立ち上がろうとすると…

ヤン!!(*/□＼*)

ドロッ…(>_<)
タラ～リ…(*≧∀≦*)
ネバネバ…(＞。＜)
ネト～っ(*v.v)。。。

私の膣口から
糸が幾重にも引く感じで
私の愛液まじりの
タマさんが私の膣内に注いでいた唾液が
私のなかから垂れ落ちた…(*≧∀≦*)

その感じは
膣内射精された精子が
マンコから滴り落ちるそれに似て…(>_<)

『うわっ…スケベすぎるよアキちゃん…(///∇///)』
とカメラで私の姿を
タマさんはご満悦で撮影した…(*≧∀≦*)

『アキちゃんは、なんでもOKだね…(///∇///)嫌じゃなかった…？』
とタマさん…

『嫌っていうより…(^-^;ああ…こんなプレイもあるんだなぁ…(*^^*)恥ずかしいけど…なんかワクワクo(^o^)oって感じで…(^-^;あの…私って変態なのかもしれません…(*≧∀≦*)』
と私は
売るんだ瞳で
タマさんを見つめて答えた

するとタマさんは
私に再びディープキス…(*≧∀≦*)
そして…
『アキちゃん…(///∇///)こんなキスもあるんだよ…(///∇///)』
と、おっしゃると…

タマさんは唾液が一杯ついた舌で
私の
鼻を見つめて舐めてきた

あん…(>_<)
イヤン(*v.v)。。。
タマさんの舌が私の鼻の穴に少しだけ入ってきて…(*/□＼*)
タマさんの
少し癖のある口臭が
唾臭さが私の鼻孔を支配した…(*≧∀≦*)

この10数分間で私は
触覚、臭覚、視覚をタマさんに
支配されて
言いなりの玩具にされている…
なんか
それが気持ちよくなってきてる…(*≧∀≦*)

あぁ…私って変態なのかも
と、さらに実感していた…

旦那ハルト君が
ネトラレ願望を持っていたのなら
私も
ハズカシメラレ願望を
潜在的に持っていたのかな…(*≧∀≦*)