テキストサイズ

アキ目線からの日々(*^^*)

第13章 それでも愛がないと(^-^)v~2009年ミルキーマミー編⑦

(* ̄。 ̄*)あ…

私…今、意識が飛んでるのかな…(* ̄。 ̄*)

夢うつつな状態…
身体が敏感な感じ…
身体の芯が
甘い官能的な疼きに
支配されてる…(* ̄▽ ̄*)

そんな真っ白な世界に
私はいた…(*v.v)。。。

イカされちゃうと
しばらくはそんな世界に
入っちゃう私…

あれ…(^-^;
なんか
遠くから
会話の声…!?

真っ白な世界にいながら
耳には
小さい声だけれど
しっかり聞こえてる…(*v.v)。。。

「やっぱりスゴいね~o(^o^)o太ちゃん…(笑)」

あ…この声は
多分『大MANZOKU』の
編集兼照明の
山川さんかな…(^-^;

「まあね…(^-^;俺の本気出したら…(^o^)vだいたいのオンナはイクね…(*^^*)」

うっ…(>_<)
イカされた私が
いうのもなんだけど
確かにスゴいテクだった(*≧∀≦*)
だって
今、私はイカされて
多分、唇の端から
ヨダレたらして
失神してるだろうし…(>_<)

「ホント…羨ましいよ…(^-^; このアキちゃんだってさ…(^-^; 仕事で気を失うくらいイケるんだからね…(^-^; 俺なんてもう何年も射精しても気持ちいいけど…(^-^; ホントの意味でイッてないもんなぁ…(^-^; あ…今のオフレコね(笑)」

黒光太の声…

えっ…(;゜∇゜)ナニ?
“本当の意味でイッてないもんなぁ…”
って?
(;゜∇゜)いったいどういうこと~?

ストーリーメニュー

TOPTOPへ