無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は
まだ身体の芯から
押し寄せる
黒光太からの
クリトリスへの
バキュームしゃぶり
&
乳首を摘まんでの
激しい搾乳という表現が
ぴったりな母乳搾り
&
プロのテクニックを痛感した
高速指マン

この3つの愛撫の余韻に
溺れそうになっていて
身体が動かないまま…(*v.v)。。。
きっと
回りから見たら
今の私は(*v.v)。。。

身体をたまに
ピクピクと痙攣させて
ヨダレ滴ながら
意識朦朧になってる
イカされたフーゾク嬢
なんだろうなぁ…(>_<)

でも
山川さんと黒光太の
会話だけは
不思議と耳に入ってきてる…


「あ～あ(^-^;　まだアキちゃん失神したままだけど…大丈夫かな？　スタッフさんを呼んだほうが…(^-^;」
と
山川さん

それを遮るように…
「大丈夫だよo(^o^)oAV現場ではよくある光景だから…(笑)　俺と絡んだらだいたい前戯でオンナのコはこうなるよ(^-^;最低1回はね…(^-^)v」
と黒光太

「じゃあ…また例のことしちゃいます？　オンナのコもこの状態だし(笑)」
と
山川さん…


えっ(;゜∇゜)
“例のこと…”って？
私は
もうすぐ失神している
自分の身体に起こるであろう
“例のこと”
とはナニ？
って考えようとしたが…(>_<)

身体を黒光太からの
愛撫の余韻に支配されて
まだまだ
頭が働かない…゜゜(´O｀)°゜


すると…

「うん…(///∇///)させていただきますか…(^-^)v今のうちに…」
と
黒光太

「気をつけてくださいね…(>_<)　お店のスタッフさんたちに気づかれないようにお願いしますよ…(^-^;　私たちはいったん部屋をでますから(*v.v)。。。」
と
山川さん…

「了解…(^-^ゞ　今日こそ身体だけじゃなくて心までシビレル～!!って射精をしたいよ…(^-^;　いつ以来だろ…(^-^;そんな射精ができなくなったのは…(笑)」
と
黒光太の
寂しげな声…