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アキ目線からの日々(*^^*)

第3章 開発されてく私 ~2008年ミルキーマミー編

マルさんの
濃厚な精子を私は口のなかで
受け止めると…

マルさんは私に…
『アキちゃん…お口を開いてごらん…(///∇///)俺のがたくさんアキちゃんの口のなかに入ってるのを見せてごらん…(///∇///)』
とおっしゃり

オプションのポラ撮影の
ラストの1枚をカシャリと撮った

そして
『アキちゃん…(///∇///)そのお口のなかに溜まっている俺のをゴックンできるかな…(///∇///)』
とおっしゃるので…

私は
潤んだ瞳でマルさんを見つめて
コクりと頷くと

ゴックン…(*^^*)
マルさん精子を
飲み込んであげた…(*≧∀≦*)

喉を通過するマルさん精子は
生暖かくて
スゴい生臭くて…(>_<)
でもなぜか愛しくて…(*^^*)

『スゴいドロドロで飲み込むのタイヘン…(*^^*)』って
私はマルさんに答えながら
マルさんに
口のなかを見せて
『ちゃんとゴックンさせていただきました…(*^^*)ありがとうございます♪』
と微笑みながら答えた

マルさんは
嬉しそうに私を抱き締めて
今度は優しいキスをしてくださった…
(*≧∀≦*)

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