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アキ目線からの日々(*^^*)

第3章 開発されてく私 ~2008年ミルキーマミー編

最初の射精のあと
私とタマさんは
抱き合いながら
時に唇を重ねながら…(*^^*)
イチャイチャとベッドに寝転がり
お喋りを交わした…(*^^*)

タマさんは
名古屋に事務所のある
会社の営業マンで
お仕事の合間に
ツキイチペースで人妻フーゾクを
楽しんでいるみたい…(^-^)


最近ハマってるのが
母乳の出る若妻のヘルスらしい…(*^^*)

『アキちゃん、イイねぇ…(*^^*)もう俺、アキちゃんの常連になるよ…(^-^)v』
『アキちゃんって、新人さんだよね?なのにフツーにゴックンまでできるなんて、根がドスケベなのかな…(笑)』
とタマさん…(*≧∀≦*)

確かにそうかもしれない…

私は
昨日まではフツーの専業主婦で
2児のママ以外のなにものでもなく…
自分の強い意思と言うよりも
旦那ハルト君の
ネトラレ願望という性癖に
付き合って…(^-^;
旦那ハルト君の
勃起不全の回復の助けになれたら
って思いだけで
フーゾクの世界にやってきた…(^-^;

なのに
今日の午前中のナカさんからの
講習と
今、私の最初のお客様
タマさんとのプレイのなかで
私のなかに眠っていた
どうしようもないドスケベな♀の
本能が覚醒し始めている…(*^^*)

そんな
実感がある…(*≧∀≦*)

私…
どんどん開発されていく…(*≧∀≦*)

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