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アキ目線からの日々(*^^*)

第14章 クリスマスにプレゼント(*≧∀≦*) ~2009年番外編②

『あれ…(^-^; シュウ君ママ…(^-^;どうかした?』

テーブルのムコウの
シュウ君パパは
私に尋ねた…(*^^*)

私は
『いや…(^-^;寂しくなるな…(>_<)って、思っちゃって…(*v.v)。。。私もシュウとサキもね…(笑) 私はシュウ君パパがいなくなると…寂しいし…(*v.v)。。。 シュウとサキは保育園で優しく遊んでくれるシュウ君がいなくなると寂しがるだろうなぁ(^-^;ってね』

囁いた…

『あ…でも、クリスマスケーキ予約してたよね…? 24日に引っ越すんでしょ?バタバタのなかで食べるの?ケーキ…』

私…

シュウ君パパは
『あ…(^-^;だから、特別に23日の夜にもらうことにしたんだ…(*^^*) 無理なお願いだったけど、理由を話したら…融通を効かせてもらえたよ(^-^)v』

笑顔で答えた

私は
そんなシュウ君パパが
素敵だなぁ…(*^^*)
って思った(*v.v)。。。

男手ひとつで
仕事も認められて
大阪の本社へ異動…
でも
シュウ君の世話も手を抜かないで
ちゃんと
クリスマスケーキまで
予約して…(*≧∀≦*)

私…
ふと…
こんな感情が溢れ出してきた…(*≧∀≦*)

シュウ君パパへの
クリスマスプレゼント…
あげたいo(^o^)o

今日…
シュウ君パパの予約を
生理休暇で空振りに終わらせたから
その思いは
一層私のなかで
強くなってきた…(*^^*)

『(*v.v)。。。ねえ… シュウ君パパ…(*^^*) 隣に座ってもいい?』

私はシュウ君パパの
返事を聞く前に
シュウ君パパの隣に座った
(*^^*)

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