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アキ目線からの日々(*^^*)

第14章 クリスマスにプレゼント(*≧∀≦*) ~2009年番外編②

私…
シュウ君パパの
隣に座ると…

『なんか寂しいな…(*v.v) 突然の転勤ってあるんだね…(/_;) 元気でね…』

そっと
シュウ君パパの
手を握っちゃった…(*^^*)

考えてみたら
シュウ君パパは
もともとは
フーゾク嬢を産休してる
アズサさんの常連サマだったんだよね…

アズサさんが産休になるとき
シュウ君パパにアズサさんが
私を紹介してくれたんだよね…(*^^*)

私とシュウ君パパは
隣り合い
手を握りながら
5月からの
二人の
保育園にかよう子どもの親どうしとしての
思出話やら
ミルキーマミーでの
人妻フーゾク嬢アキと
その常連サマとしての
思出話やらを
語り合った…(*v.v)。。。

午後4時のデニーズは
ティータイムが終わった時間帯…
お店の奥まった場所は
店員さんからも死角になってて
語り合ううちに
自然と
私とシュウ君パパは
キスを交わしちゃった…(*≧∀≦*)

何度か
キスを交わすうち…
合わせた唇から
どちらともなく舌を挿入して…(*v.v)
絡めあうように
久しぶりの感触を
味わっちゃった…(*^^*)

ただ
場所がミルキーマミーの部屋でなく
お互いの家の近所の
デニーズ…
誰かに見られるかも…(>_<)
って不安と
もうしばらく会えないって
寂しさが…

私とシュウ君パパに
理性のハードルを倒しちゃうのに
ピッタリのスパイスになっていた
(*v.v)。。。

私は
回りに目を配りながら…(*≧∀≦*)
シュウ君パパのチンコを
ズボンの上から
愛しげに触った…(*v.v)。。。

すでに
シュウ君パパの
巨根がギンギンになり
その硬さが
私のてに伝わり…(*≧∀≦*)

ジュン…って(*≧∀≦*)
私のマンコが愛液で潤うのを
感じた…

キャ(/▽\)♪
(*/□\*)恥ずかしいよぉ…

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