無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『アキちゃん…(^-^;　ちょっとヤバいよ…(^-^;』
と
シュウ君パパが
私の手を握って
股間から離した…

私は…
『(/_;)だって…もう何年間か会えないと思うと…』
と
切な気に
シュウ君パパの
瞳を見つめた…(>_<)

シュウ君パパは
私の手を握り続けながら…

『アキちゃん…(*^^*)　ありがとう』
と
私を見つめて
微笑んでから

こんなことを話した(*v.v)

シュウ君パパは
まだシュウ君が赤ちゃんの頃に
奥さまと死別して以来
男手ひとつでシュウ君を
育てながら仕事をした…

でも
たまに溜まる性欲を解消するために
フーゾクにいくうちに
アズサさんと知り合った…(*^^*)
その
アズサさんが
妊娠のためにフーゾク嬢を
辞めるとき
アズサさんが
ミルキーマミーにアキってコが
居るからって
私を紹介してもらった…(*^^*)

シュウ君パパは
騙されたつもりで
私をはじめて指名したら…
その日の朝に
保育園の門で会話をした
(シュウ君パパ曰く…)可愛い奥さんが
目の前にいた…(*^^*)

実ははじめて聞いた話だけど
(*v.v)。。。
私…
シュウ君パパの亡くなった
奥さんと感じかたや喘ぎ声が
似ているらしい…(*≧∀≦*)

『優子…　あ…(^-^;亡くなった嫁なんだけど…(笑)　“アフン…”ってよく漏れるアキちゃんの喘ぎ声…(*^^*)　優子とそっくりでね…(*^^*)　神様が会わせてくれたのかも…(*^^*)って思えたくらいだったんだよ』
と
シュウ君パパ…

『大阪いってもさ…(*^^*)　きっとシンドイ時はアキちゃんとのプレイやシュウ君ママとしての素敵な笑顔を思い出して頑張るよp(^-^)q』
なんて
切なくなることを
私の
手を握り
瞳を見つめて
囁いてくれた…(*v.v)。。。