無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

握りあう手の
温もりに…
私は…ジュンって
マンコが濡れてる…(*≧∀≦*)

ふとその時…
私は気づいた…(^-^;

『あれ…？シュウ君パパ…　左の指傷があるよ？』
と
私…

『ああ…(笑)これ…(^-^;　もう1年前くらいかな…(^-^;　うちのシュウが大好きなカレーつくってて、ニンジン切ってたらザックリ指まで切っちゃって…(笑)』
と
シュウ君パパ

シュウ君パパ(*v.v)。。。
仕事と家事と育児を頑張ってるなぁ…(*^^*)

あん…(*≧∀≦*)
ダメだ～Ｏ(≧∇≦)Ｏ

私…
もう会えないかもしれない
シュウ君パパに…

私から
1週間早いクリスマスプレゼント
あげたい…(*v.v)。。。

この
私をあげたい…(*≧∀≦*)

気がつけば私…
『シュウ君パパ!!　行くよ!!　シュウ君パパのクルマ!!』
と
シュウ君パパの
腕をつかんでデニーズを出た…

『えっ…？シュウ君ママ…　あと30分くらいにお迎えには時間あるけど～(^-^;』
と
シュウ君パパ…

『もう(´O｀)鈍いなぁ…(´O｀)　その30分で私を食べてよ!!思う存分あじわって(*v.v)。』
と
私…
『どうせ今日はミルキーマミーに来る予定だったんでしょ!!　シュウ君パパへのクリスマスプレゼントは私…　ってことにしてよねp(^-^)q　お迎えまでの30分で私をクルマのなかで食べて…(*≧∀≦*)』

イヤン(*/□＼*)
私…
すごいこと言ってるよね…！?