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アキ目線からの日々(*^^*)

第14章 クリスマスにプレゼント(*≧∀≦*) ~2009年番外編②

私は…
デニーズの駐車場に停めた
シュウ君パパの
クルマに乗り込むや
運転席に座った
シュウ君パパのズボンの
ファスナーをおろして
シュウ君パパの
巨大ぺニスに唇をつけた…

うっ…(*≧∀≦*)

シュウ君パパのぺニスが
いきなり反応し

うっ…(*≧∀≦*)う~ん(///∇///)

シュウ君パパの
喘ぎ声とも吐息ともつかない
声が聞こえた…

『あっ…(*≧∀≦*)アキちゃん…シュウ君ママ… いいの?チンコ洗ってないよ…(^-^;』

シュウ君パパ

『いいの(*v.v)。。。私…今、フーゾク嬢アキじゃなくて…(*v.v)。。。 シュウ君ママとして、あなたのをくわえてるんだから…(*v.v)。。。』

私…(*v.v)。。。

私は…
心のなかで
旦那ハルト君に

『ハル君(>_<)ごめんねっ!! 今日だけは、ハルト君以外のチンコをハルト君のネトラレ願望を満たすためにフェラしないよ…(^-^; 今日だけは、男性なのに頑張って家事や育児してるシュウ君パパにだけ…特別にプレゼントさせてね…(*v.v)。。。』
って
囁いた…(*^^*)

私は…
シュウ君パパの
洗っていないぺニスを
私の唾で
ベトベトになるまで
しゃぶり続けた…(*v.v)。。。

ウグ…(*/□\*)
ウグウグ…(*/□\*)
チュパ…(*/□\*)
チュパチュパ…(*/□\*)

シュコ…(*/□\*)
シュコシュコ…(*/□\*)
ウグウグウグウグ…(*/□\*)(*/□\*)

シュウ君パパの
巨大なぺニスは
だんだん私の喉奥を
塞いで息がてきないくらいに
勃起してきた…(*≧∀≦*)

ウグ…(*/□\*)ウグググゥ~(≧∇≦)

ゲボッ…!!゜゜(´O`)°゜

私は息苦しくなり
思わずシュウ君パパの
ぺニスから口を離した…(*≧∀≦*)

私の口から
いく筋ものネバネバな唾糸が
シュウ君パパの
巨大ぺニスにまとわりついて
キラキラと光を反射させ
みだらな輝きを放っていた…(*≧∀≦*)

すでに
私のマンコも
むずがゆいくらい愛液があふれてた…
O(≧∇≦)O

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