無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゴンちゃんったら
もう10分以上も
私の顔を舐め続けてる…(*v.v)。。。

すると
ゴンちゃんは
私の上に正常位スタイルで
勃起したチンコを
私のマンコの入り口に
押し付けながら
ぺニスの先端を
マンコの入り口に擦り付け…(*v.v)。。。

ちょっとだけ
グイっで入れてきた…(*^^*)

『もう…(^-^;ゴンちゃん(*v.v)。。。　そこまでだよ…(^-^;』
と
私は
ゴンちゃんの唾にまみれた顔で
私に覆い被さってる
ゴンちゃんの
瞳を見つめて
ささやいた…(*^^*)

『もちろんだよ…(*^^*)　アキちゃん…』
『ただ…こうしてほんのちょっとアキちゃんと繋がるのが…(*≧∀≦*)　僕の月に数度の幸せなんだよ…(*≧∀≦*)　アキちゃんみたいな可愛い人妻さんと繋がってるのが幸せなんだよぁ(///∇///)』
って
ゴンちゃん…(^-^;

まあ…いいか(笑)
先っぽが入るくらいは…(*^^*)

私は
ゴンちゃんの求めるままに
ゴンちゃんの
唾液をゴックンするために
大きく口を開いた…(*v.v)。。。

ゴンちゃんは
私の口のなかに
匂いのきつい唾液を…
ネバネバな糸をひく唾液を…
瞳をあけながら
ゴンちゃんから口に
注いでもらうさまを
見つめていた…(*≧∀≦*)

口のなかに溜まった
臭いゴンちゃんの唾を
ゴックンしてあげたら…(*v.v)。。。

イヤン…(*v.v)。。。
私…
新年早々
身体の中まで汚された感じに興奮し
マンコがヌルッで
濡れちゃった…(*≧∀≦*)

すると
イヤーンＯ(≧∇≦)Ｏ
先っぽだけが入っていた
ゴンちゃんのペニスが
私のヌルヌルなマン汁に
滑るカタチで…

キャ(／▽＼)♪

ゴンちゃんのぺニスのカリまでの
マンコに入っちゃった～(*≧∀≦*)

やん…
入りすぎだよ(*v.v)。。。
ゴンちゃん(*v.v)。。。