無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私にゴンちゃんは
唾液をゴックンさせて
ご満悦なエロい笑顔で

『(///∇///)　アキちゃんみたいな可愛い人妻さんが、僕みたいな50代のおっさんの唾液をゴックンしてくれて…(///∇///)　しかも～(*≧∀≦*)ちょっとだけ…(///∇///)ホラぁ～(*≧∀≦*)アキちゃんと繋がってるぅ…(///∇///)　ﾊｧﾊｧ…(///∇///)　アキちゃん…(///∇///)僕の唾ってどんな味…(///∇///)(///∇///)』
って
変態匂いフェチモード前回で
ゴンちゃんは
私の上にのっかったままで
私の顔に顔を接近させる…(^-^;

グニュっ…゜゜(´O｀)°゜
あ～ん(^-^;

ゴンちゃんが
顔を近づけようと
上半身を
私に密着させると
ゴンちゃんの体重が
私にかかり…(^-^;

さらに
私もマンコがヌルヌルだから
さらに
ゴンちゃんのぺニスが
自然に私のなかに
少しずつ深く入ってくる…(*≧∀≦*)

ゴンちゃんのぺニスが
もう私のマンコに
半分近く絶対はいってるよぉ…(>_<)

でも
ゴンちゃんは
今、私の吐息の虜になっていて…(*≧∀≦*)