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アキ目線からの日々(*^^*)

第15章 予感…ふたたびの始まり ~2010年ミルキーマミー編

そんな
私の葛藤をしらない
ゴンちゃんは…

私をシャワールームの床に
仰向けに寝転がらせ…(*≧∀≦*)

『(///∇///)アキちゃん…(///∇///)(///∇///) いくよ…(///∇///) ハァハァ…(///∇///) アキちゃんの白い肌に…ぼ、ぼ、僕のオシッコかけたげるぅ―――――――――ぅ!!』
って
上ずった声で
ゴンちゃんはささやくと…
(*v.v)。。。

黄金色した
ゴンちゃんのオシッコが
仰向けに寝転がる私の
胸に…(*≧∀≦*)
妊娠線のある下腹部へ…(*≧∀≦*)
私の身体一面を
生暖かいぬくもりとともに
降り注いだ…(*≧∀≦*)

私はその飛沫を
両手で肌にすりこんで…(*≧∀≦*)

非日常なオシッコプレイを
堪能した…(*≧∀≦*)

フーゾク嬢始めた頃には…
オシッコをかけられることに
捨てきれないプライドが邪魔になり
屈辱感でいっぱいになったけど…(^-^;

今では
汚されてる私の姿が
私自身にいいようのない
快感を与えてくれるみたいに
思えるようになってるの…

あ~ん(*≧∀≦*)
いやぁ~O(≧∇≦)O
すごくイヤラシイ淫乱な
気持ちになっちゃう~ぅ
O(≧∇≦)OO(≧∇≦)OO(≧∇≦)O…

私が
ゴンちゃんにかけられた
オシッコを
両手で肌にすりこんで悶えていると…

ゴンちゃんは
私の身体を
抱え起こして…(*^^*)

『アキちゃん…ひとりで気持ちよくなるのはだめだよぉ…(///∇///) 今度は僕が毎回楽しみにしてる…あれをしたいよ…(///∇///)』
って
すでに
ゴンちゃんは
ぺニスをギンギンに勃起させながら
私に促した…
(*v.v)。。。

ゴンちゃんは
ぺニスを勃起させて
今度は床に仰向けに…(*≧∀≦*)
私は
ゴンちゃんの
半開きの唇にピッタリ密着するように
マンコを押し付けた…(*≧∀≦*)

今から
私…
ゴンちゃんのお口に
オシッコ放尿しちゃいます…

イヤン(*v.v)。。。

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