無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は
狭いシャワールームに
仰向けで寝転がってる
ゴンちゃんの顔の上にまたがり
口をつきだした
ゴンちゃんの唇に
マンコをぴったりと密着させた…(≧∇≦)

ゴンちゃんは
自分の右手で
チンコをシコシコって
しごきながら
私の放尿の瞬間を
今か今かと待っている…(*v.v)。。。

あん(*≧∀≦*)

ゴンちゃんの舌が
私のマンコの尿道口を刺激してるぅ
o(^o^)o

『ヤン…(>_<)　ゴンちゃん…　そこを刺激されたらオシッコでにくくなるよぉ…(>_<)』
と
私は困り顔でゴンちゃんを
見つめた…

ゴンちゃんは
幸せそうな瞳を
悪戯っぽく輝かせた…(*^^*)

私が尿意をもよおすまで
ゴンちゃんは
ペチャペチャ…(*≧∀≦*)
レロレロ…(*≧∀≦*)
私の膣口から舌を
マンコの入り口付近に挿入して
私の膣壁の感触を楽しんでいる…(*/□＼*)

ﾌｯﾌﾌﾝ…ﾊｧﾊｧ…(///∇///)

ゴンちゃんの鼻息が
荒くなる…(*≧∀≦*)
ふと私は
ゴンちゃんが自分でしごいてる
ゴンちゃんのぺニスにめをやった…

（○_○）！！
また、
ゴンちゃんったら
今日3回目の爆発寸前状態に
ぺニスが勃起!!

『ゴンちゃん…(*≧∀≦*)またイキそうなんだね…(*^^*)　私のオシッコを飲みながらイキたいの…(*≧∀≦*)？』
と
私…

ゴンちゃんは
私のマンコに口を密着させながら
うなずいた…(*≧∀≦*)

ゴンちゃん可愛いっＯ(≧∇≦)Ｏ

その瞬間
私は強い尿意をもよおして…(*/□＼*)

はぁ～んo(*^。^*)o
ダメぇ(*v.v)。。。

私はゴンちゃんの
口から溢れ出すくらいの
オシッコを放尿した…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

ゴンちゃんは
ゴクゴクって
私のオシッコを飲み干しながら

ああぁ～(///∇///)うっ!!(*≧∀≦*)
って
短い喘ぎとともに
今日3回目の射精…(*^^*)

シャワールームは
私とゴンちゃんのオシッコと
ゴンちゃんの生臭い精子の匂いで
満たされていた…
(*v.v)。。。