アキ目線からの日々(*^^*)
第16章 セカンドステップp(^-^)q~2010年シルキーワイフ編
私は
オサヒロ君と
バスタブに浸かりながら
イチャイチャ…(*≧∀≦*)
今までの
ミルキーマミーでは
狭いシャワールームだったから
なおさら
新装開店の
シルキーワイフのバスルームは
広々と感じた
イチャイチャを
オサヒロ君と繰り返していたら
オサヒロ君ってば…
『アキちゃんみたいな可愛い奥さんを他の男に抱かせてる旦那さんって… 俺なら許せないなぁ…(*^^*) でも、そのお陰で、今こうしてアキちゃんと一緒にバスタブでイチャイチャできてる…(*^^*) あぁ…(///∇///)幸せだよ…(///∇///)』
と
私の瞳を見つめて
キスを交わし
私の舌をチュパチュパ…って
しゃぶってくれてる…(*^^*)
舌をしゃぶられる行為…(*≧∀≦*)
私は大好きになっている…(*^^*)
フーゾク嬢をはじめた頃は
どこの誰とも知らない
男性に舌をしゃぶられることが
とてつもなく
恥ずかしかったのに…(*v.v)。。。
今では
舌を乱暴に
しゃぶられることで…(*v.v)。。。
あん…(*≧∀≦*)
私は今…
旦那ハルト君以外の男性に
口のなかの
味わいと香りまで
味わってもらえてるぅ~O(≧∇≦)O
って…(*v.v)。。。
支配される悦楽のような
興奮を覚える身体に
開発されたようだ…(*^^*)
しばらく
私はオサヒロ君のなすがままに
舌をしゃぶられ続けたあと…
うっとりとした瞳で
オサヒロ君に囁いた…(*^^*)
『ちょっと腰を浮かせて…(*v.v)。。。バスタブのお湯の上に硬くて逞しいオサヒロ君のチンコを突き出して…(*v.v)。。。』
私は
オサヒロ君にそう懇願した…
私は
お湯の上に突き出された
オサヒロ君のぺニスを
オサヒロ君の瞳を見つめながら
舌と唇を巧みにつかい…(*v.v)。。。
フェラをした…
『ハアハア…ウグッ…(*≧∀≦*)…』
オサヒロ君ってば
湯船に浸りながら
私の口のなかで…
スゴく生臭い
スゴくネバネバして
スゴくショッパい精子を
放出した…(*≧∀≦*)
私はオサヒロにむかい
お口から半分だけ
精子を垂らした…
湯船のなかで
精子がふんわりと漂った…(*^^*)
そして
残りの半分を
オサヒロ君の瞳を見つめながら
ゴックンした…(*^^*)
オサヒロ君と
バスタブに浸かりながら
イチャイチャ…(*≧∀≦*)
今までの
ミルキーマミーでは
狭いシャワールームだったから
なおさら
新装開店の
シルキーワイフのバスルームは
広々と感じた
イチャイチャを
オサヒロ君と繰り返していたら
オサヒロ君ってば…
『アキちゃんみたいな可愛い奥さんを他の男に抱かせてる旦那さんって… 俺なら許せないなぁ…(*^^*) でも、そのお陰で、今こうしてアキちゃんと一緒にバスタブでイチャイチャできてる…(*^^*) あぁ…(///∇///)幸せだよ…(///∇///)』
と
私の瞳を見つめて
キスを交わし
私の舌をチュパチュパ…って
しゃぶってくれてる…(*^^*)
舌をしゃぶられる行為…(*≧∀≦*)
私は大好きになっている…(*^^*)
フーゾク嬢をはじめた頃は
どこの誰とも知らない
男性に舌をしゃぶられることが
とてつもなく
恥ずかしかったのに…(*v.v)。。。
今では
舌を乱暴に
しゃぶられることで…(*v.v)。。。
あん…(*≧∀≦*)
私は今…
旦那ハルト君以外の男性に
口のなかの
味わいと香りまで
味わってもらえてるぅ~O(≧∇≦)O
って…(*v.v)。。。
支配される悦楽のような
興奮を覚える身体に
開発されたようだ…(*^^*)
しばらく
私はオサヒロ君のなすがままに
舌をしゃぶられ続けたあと…
うっとりとした瞳で
オサヒロ君に囁いた…(*^^*)
『ちょっと腰を浮かせて…(*v.v)。。。バスタブのお湯の上に硬くて逞しいオサヒロ君のチンコを突き出して…(*v.v)。。。』
私は
オサヒロ君にそう懇願した…
私は
お湯の上に突き出された
オサヒロ君のぺニスを
オサヒロ君の瞳を見つめながら
舌と唇を巧みにつかい…(*v.v)。。。
フェラをした…
『ハアハア…ウグッ…(*≧∀≦*)…』
オサヒロ君ってば
湯船に浸りながら
私の口のなかで…
スゴく生臭い
スゴくネバネバして
スゴくショッパい精子を
放出した…(*≧∀≦*)
私はオサヒロにむかい
お口から半分だけ
精子を垂らした…
湯船のなかで
精子がふんわりと漂った…(*^^*)
そして
残りの半分を
オサヒロ君の瞳を見つめながら
ゴックンした…(*^^*)