無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ああ…あああぁ～感動だよっ(ToT)　こんな可愛い人妻さんが、初対面の俺みたいなオヤジの精子をゴックンしてくれてる…(///∇///)』

オサヒロ君は
私に再び熱いdeepキスをしてくれた…
(*v.v)。。。

そんなにも
感動してくれたら私…
もっと淫らになっちゃう～Ｏ(≧∇≦)Ｏ

『俺さ…(^-^;　フーゾクはじめてなんだけど…(^-^;　あの…(^-^;アキちゃんみたいにフーゾク嬢のコはみんなゴックンできちゃうの？』
と
興奮の余韻に浸りながら
オサヒロ君は
素朴な疑問を
私に尋ねてきた…(^-^;

『うん…(*v.v)。。。　多分、今の時代…ゴックンできるコのほうが多いかも…(*^^*)　あ…(*^^*)でも、初対面のお客ｻﾏで、自然にゴックンしたい(*≧∀≦*)
って思えるお客ｻﾏは少ないよ♪オサヒロ君のをゴックンするとき…(*v.v)。。。私…自然にゴックンできちゃった…(*^^*)』
と
私は答えた(*^^*)

これは
ホントで
私はなぜか
2回目にいらしてくださったお客ｻﾏには
平気でゴックンができたが
最初の来店から
ゴックンしたのは…

初めてミルキーマミーで接客した
タマさんくらいじゃないかな…(笑)
あ…(^-^;
それとシュウ君パパと…

それだけ
実は私…
巨根が大好きってことかな…(^-^;

しばしの
そんな会話のあと…

『ねえ…(*^^*)　オサヒロ君(*v.v)。。。マットで気持ちよくなろうよo(^o^)o』
と
私は私自身はじめてになる
マット洗いの
おもてなしにトライした…(*^^*)