アキ目線からの日々(*^^*)
第16章 セカンドステップp(^-^)q~2010年シルキーワイフ編
ヌルヌルした
海藻由来のローション…(*^^*)
バスタブ横に
敷かれたマットの上…
オサヒロ君に仰向けに
寝転がってもらって…(*v.v)。。。
私は胸を中心に
ローションを塗ってから
オサヒロ君の横に身体を密着させてから
少しずつ…(*v.v)。。。
オサヒロ君と身体を重ね合わせながら
(*v.v)。。。
ローションの
ヌルヌル感いっぱいの
肌の触れ合いを楽しんだ(*≧∀≦*)
ヤンO(≧∇≦)O
私自身も初めての感覚
オサヒロ君と
キスを交わして
舌を絡めながら
私は脚をオサヒロ君の
身体に巻き付けながら
胸をオサヒロ君の肌にスリスリ…(*^^*)
ア――――――ンO(≧∇≦)O
なに?
この感覚(*≧∀≦*)
オサヒロ君の肌に押し付けた
乳房の先端…(*v.v)。。。
私の乳首は
触れあう肌の刺激に
ピンピンに勃ってきてるぅ…(*≧∀≦*)
私は
ローションのヌルヌルに
滑らないように
ゆっくりと
気を付けながら
仰向けになっている
オサヒロ君にまたがった…(*v.v)。。。
オサヒロ君と
身体を密着させて
私は仰向けになってる
オサヒロ君のうえで
ローションの滑りをつかい
身体を上下させた…(*≧∀≦*)
私の身体が上に滑るときは
オサヒロ君に私からキス
私の身体が下に滑るときは
私の乳首で
オサヒロ君のぺニスの先端を
スリスリして(*≧∀≦*)
やん…
この感覚クセになりそう
O(≧∇≦)O
そうこうしていると…(*v.v)。。。
『あ…(///∇///)アキちゃん…(///∇///)俺さ…また…(*≧∀≦*)』
って
オサヒロ君が切なそうに
声を絞り出すように
私にささやいてきた…(*^^*)
気がつけば
ついさっき
私の口のなかに
大量に射精したばかりの
オサヒロ君のぺニスが
再び巨大化してるO(≧∇≦)O
私…
オサヒロ君にまたがったまま…(*v.v)。。。
片手でオサヒロ君の
ぺニスをつかんで
ローションのすべりに注意しながら
『ねえ…(*^^*) 入ってるみたいな感じになるスマタを味わって…(*≧∀≦*)』
と
オサヒロ君に
騎乗位スマタを始めちゃった…
(*≧∀≦*)
海藻由来のローション…(*^^*)
バスタブ横に
敷かれたマットの上…
オサヒロ君に仰向けに
寝転がってもらって…(*v.v)。。。
私は胸を中心に
ローションを塗ってから
オサヒロ君の横に身体を密着させてから
少しずつ…(*v.v)。。。
オサヒロ君と身体を重ね合わせながら
(*v.v)。。。
ローションの
ヌルヌル感いっぱいの
肌の触れ合いを楽しんだ(*≧∀≦*)
ヤンO(≧∇≦)O
私自身も初めての感覚
オサヒロ君と
キスを交わして
舌を絡めながら
私は脚をオサヒロ君の
身体に巻き付けながら
胸をオサヒロ君の肌にスリスリ…(*^^*)
ア――――――ンO(≧∇≦)O
なに?
この感覚(*≧∀≦*)
オサヒロ君の肌に押し付けた
乳房の先端…(*v.v)。。。
私の乳首は
触れあう肌の刺激に
ピンピンに勃ってきてるぅ…(*≧∀≦*)
私は
ローションのヌルヌルに
滑らないように
ゆっくりと
気を付けながら
仰向けになっている
オサヒロ君にまたがった…(*v.v)。。。
オサヒロ君と
身体を密着させて
私は仰向けになってる
オサヒロ君のうえで
ローションの滑りをつかい
身体を上下させた…(*≧∀≦*)
私の身体が上に滑るときは
オサヒロ君に私からキス
私の身体が下に滑るときは
私の乳首で
オサヒロ君のぺニスの先端を
スリスリして(*≧∀≦*)
やん…
この感覚クセになりそう
O(≧∇≦)O
そうこうしていると…(*v.v)。。。
『あ…(///∇///)アキちゃん…(///∇///)俺さ…また…(*≧∀≦*)』
って
オサヒロ君が切なそうに
声を絞り出すように
私にささやいてきた…(*^^*)
気がつけば
ついさっき
私の口のなかに
大量に射精したばかりの
オサヒロ君のぺニスが
再び巨大化してるO(≧∇≦)O
私…
オサヒロ君にまたがったまま…(*v.v)。。。
片手でオサヒロ君の
ぺニスをつかんで
ローションのすべりに注意しながら
『ねえ…(*^^*) 入ってるみたいな感じになるスマタを味わって…(*≧∀≦*)』
と
オサヒロ君に
騎乗位スマタを始めちゃった…
(*≧∀≦*)