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(゜_゜)(。_。)(゜_゜)(。_。)

私はしばし
言葉を失い
黒光太を上から下まで
眺めていた…

『あ…アキはさぁ(*^^*)別に何もお芝居とかはいらないの…(^-^)v』
と
黒光太

『去年さ…(^-^;
アキに俺が忘れていた
「しびれるくらい気持ちいい射精」
させてくれたじゃん…(*^^*)　
俺の心の闇ごと
俺を愛してくれてさ…(*≧∀≦*)　
あのときの俺の幸せをさ…(*^^*)　
こんな女神みたいな女がいるんだぜ!!
って…(*^^*)　
俺は全国のみんなに伝えたいんだよ(*^^*)』

(゜_゜)(。_。)(゜_゜)(。_。)

私は
黒光の話に
ついていき理解しょうとするのに
必死で…(笑)

ひとことも喋れない…(^-^;

だって
いきなり今からAVの
撮影するよって言ってるわけでしょ(>_<)
しかも
ハメ撮りの(^-^;

しかも
私は本番OKのソープ嬢でなく
本番NGのヘルス嬢ということを
理解してる？黒光ぃ…(^-^;

そんな
私をよそに(*v.v)。。。
黒光太ってば…(^-^;

『題して…
【ハメ撮りドキュメンタリー　
～しびれる射精に誘う人妻】
ってたいとるだぜっ(^-^)v』

とうとう
黒光ってば…(^-^;
私にタイトルまで発表したよ…(^-^;