アキ目線からの日々(*^^*)
第17章 主婦&ママだから… ~2010年 シルキーワイフ編②
『え~(((^_^;)無理です…無理絶対(>_<)』
と
私は
黒光りに答えた
確かに
私は旦那ハルト君公認で
フーゾクのお仕事をしてる…
だから
私と旦那ハルト君の間には
私がAVに出ても
多分問題はない…
本番ではなく疑似本番っていう
方法もあるだろうし…
でも(*v.v)。。。
私には
息子シュウと娘サキがいる(*v.v)。。。
かわいい子供たちが
万が一
遠い将来…
自分の母親が父親以外の男と
セックスしてる映像が
存在してると知れば…(>_<)
とても想像しただけで
怖いもん…(>_<)
『残念だなぁアキ…(>_<)』
私の拒否の意思が強いことを
察した黒光は
がっかりした声を出して
落胆したが…(^-^;
ただでは転ばぬこの男…
『でもさあ…(^-^;やっぱり諦めきれないから…(^-^;』
と
言うやいなや
『アキみたいな可愛くて、なんでも包み込んでうけとめてくれる(*^^*) そんな身体を売る女を記録したいんだよ…(*≧∀≦*) 金のために身体を売る女にはない女神みたいな女… 多分、アキしかいないよ~(*^^*)』
って
また再び
黒光は説得を
私に始めた…(^-^;
『じゃあさ…(笑) 顔にモザイクかけてくれるならいいよ(笑)』
って
私は冗談半分で
そう答えた…(^-^;
すると
黒光は(^-^;
『分かった!!かけるよ(^-^)vモザイクを顔にかける!! あ…(^-^;顔全部しゃないよ…サスガに…(笑) でも目の部分なら、アキって分からないようにするからさp(^-^)q』
と
まるで
子供が大好きな玩具を
買ってもらえたときのような
満面の笑顔になった
アブナイAV男優の
黒光太の笑顔ではない
黒川学の笑顔のような気がした…(*^^*)
その笑顔…
ミョーに可愛いじゃん(*^^*)
そうツッコミを入れたくなった(笑)
と
私は
黒光りに答えた
確かに
私は旦那ハルト君公認で
フーゾクのお仕事をしてる…
だから
私と旦那ハルト君の間には
私がAVに出ても
多分問題はない…
本番ではなく疑似本番っていう
方法もあるだろうし…
でも(*v.v)。。。
私には
息子シュウと娘サキがいる(*v.v)。。。
かわいい子供たちが
万が一
遠い将来…
自分の母親が父親以外の男と
セックスしてる映像が
存在してると知れば…(>_<)
とても想像しただけで
怖いもん…(>_<)
『残念だなぁアキ…(>_<)』
私の拒否の意思が強いことを
察した黒光は
がっかりした声を出して
落胆したが…(^-^;
ただでは転ばぬこの男…
『でもさあ…(^-^;やっぱり諦めきれないから…(^-^;』
と
言うやいなや
『アキみたいな可愛くて、なんでも包み込んでうけとめてくれる(*^^*) そんな身体を売る女を記録したいんだよ…(*≧∀≦*) 金のために身体を売る女にはない女神みたいな女… 多分、アキしかいないよ~(*^^*)』
って
また再び
黒光は説得を
私に始めた…(^-^;
『じゃあさ…(笑) 顔にモザイクかけてくれるならいいよ(笑)』
って
私は冗談半分で
そう答えた…(^-^;
すると
黒光は(^-^;
『分かった!!かけるよ(^-^)vモザイクを顔にかける!! あ…(^-^;顔全部しゃないよ…サスガに…(笑) でも目の部分なら、アキって分からないようにするからさp(^-^)q』
と
まるで
子供が大好きな玩具を
買ってもらえたときのような
満面の笑顔になった
アブナイAV男優の
黒光太の笑顔ではない
黒川学の笑顔のような気がした…(*^^*)
その笑顔…
ミョーに可愛いじゃん(*^^*)
そうツッコミを入れたくなった(笑)