無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『でもさ…(^-^; 　やっぱり無理だよAVに出るのはさ…(^-^;　私は旦那公認でしてるこの仕事が好きなの…(*^^*)』

と私…
さらに続けて

『私の常連ｻﾏって(*v.v)。。。多分こんな気持ちで私に会いに来てくださると思うの…』

と黒光に話しかけた

『どんな気持ちで？』
と黒光

私は
『うん…(*^^*)
常連ｻﾏたちからしたら
私に色んなプレイを求めてさ…(*^^*)　
私がアンアン喘いで
マジイキしてる姿は
常連ｻﾏにしてみたら
【自分だけのアキ】
なんだと思うの(*v.v)。。。　
だから私がAVにでて、
例えばAV男優の黒光太と絡んで
マジイキする姿を見たら…(*v.v)。。。
きっと常連ｻﾏたちは
【自分だけのアキ】を
奪われた気持ちになると思うの…(^-^; 　
私は常連ｻﾏの【自分だけのアキ】の
イメージを大事にしたいから…(^-^)v
やっぱりAV無理だよ…(*^^*)』
と
黒光に答えた

黒光太は
ウーン…(^-^ゞ
と瞳を閉じて深くため息をついて

『まあ仕方ないなぁ…(^-^;
フツーこのAV男優歴20年以上(^-^)v
のべ9000人の女性とセックスしてきた
黒光太が直々に口説いたら
なびく女のほうが圧倒的に
多いのにさ…(笑)
まあ…だからアキは素晴らしいんだけど…
(*^^*)』
と
黒光太

『あ…(^-^;出演交渉に時間がかかりすぎたよ…(^-^;　分かった諦める!!今回はね(笑)　さてこれからは…(///∇///)　俺、黒川ｸﾝだからね(笑)　たっぷりアキの身体で満足させてくれよ♪』
と
黒光太…いや(笑)黒川ｸﾝが言った

私は
黒川ｸﾝにキスをした…(*^^*)