無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は
そのバックからアナルに
真っ直ぐズンズンと
突きつけられる刺激に
ドンドン意識が薄れはじめた…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

アナルセックスを
解禁してもう2年近く…(*v.v)。。。
たくさんの
常連ｻﾏにアナルを許してきた…
アナルセックスの
快感も身体で覚えてる…(*v.v)。。。

なのに…
キャＯ(≧∇≦)Ｏ

なに？このアナルセックスの快感
(*≧∀≦*)

やっぱり
セックスをすることを生業にしてる
AV男優って
素人の常連ｻﾏとは
ひと味違うよ～Ｏ(≧∇≦)Ｏ

ズンズン…
ズンズン…ズンズン…!!
そのうち
私の耳には…(*/□＼*)
パンパン…
パンパン…パンパン…!!
って音も入ってきた…(*/□＼*)

黒川ｸﾝの
キンタマ袋が
黒川ｸﾝが巨根を私のアナルに
奥深く突っ込むたびに
私の脚のつけねや
マンコの入り口に辺りはじめた…(*≧∀≦*)
その音だ…(*≧∀≦*)

私は
快感に意識が薄れながら
ヨダレを垂らして(´ρ`)
黒川ｸﾝからの
アナルへの刺激を受け止めていた…
Ｏ(≧∇≦)Ｏ