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黒川ｸﾝの
巨大で極太なぺニスを
ナマでアナルにぶちこまれて…

私は
その痛くて
でも気持ちよい快感に
ドンドン意識が
遠のいていく…(*≧∀≦*)

あぁ…アン…(´O｀)

と
その時…
黒川ｸﾝが

『ウッ…(*≧∀≦*)アキぃ～イクよ!!出しちゃうよぉ～(///∇///)アキのアナルのなかに俺みたいな男の臭くてドロドロなの出すよぉ――――――――――(///∇///)』
って
黒川ｸﾝ…

ドビュ!!

私の直腸に
火傷するくらいの熱い
粘液状の黒川ｸﾝの精子が
放出されたのを感じた(*v.v)。。。

私は
アナルを征服された感に
身体中が包まれた感じで…

アン…(*≧∀≦*)
アアアン…゜゜(´O｀)°゜
ア――――――――――――ンＯ(≧∇≦)Ｏ

って
言葉にならない
あえぎ声を出しながら
ベッドの上で
うつ伏せになり
まだアナルから抜けていない
黒川ｸﾝのぺニスを感じながら
唇の端から
ヨダレをたらして
快感にひたった…(*v.v)。。。