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アキ目線からの日々(*^^*)

第3章 開発されてく私 ~2008年ミルキーマミー編

タマさんとは
そのあと
お互いに気をとりなおして
再び私の拙いスマタで
プレイ再開…(^-^)v

フィニッシュは
騎乗位スマタから
タマさんは
私の乳房を鷲掴みにして
母乳を搾り出し
私の母乳シャワーを
お顔と上半身を浴びながら
私のスマタで
射精してくださったの(*≧∀≦*)

『アキちゃん…(^-^)また来るから、その時にはスマタとか上手くなっていてよ~約束だよ~(⌒∇⌒)ノ"』

励ましと宿題をくださいました…(*^^*)

お別れのdeepキスをして
『いってらっしゃいませ…(*^^*)早く帰ってきてください(*^^*)』

ミルキーマミーの
お約束のお見送りのご挨拶して
タマさんを
私はお見送りした…(*^^*)

こうして私の初の接客は結果オーライ的に
お客様に満足をいただいた始末でした…(笑)


あとで知った話…(*^^*)
タマさんは
実はミルキーマミーでは
ちょっと有名なお客様でかつ
要注意人物だったみたいで…(^-^;
いわゆる“新人キラー”
新人の人妻サンをなし崩しで
本番に持ち込みたがるお客様として
有名で…(^-^;

だから
あとでスタッフのキタ君から
よく最後までやられなかったねって
驚かれた…(笑)

私のミスで
つい挿入されたあとの
タマさんとのやりとりを
店長の寺門サンに報告したら…(^-^;

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