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『え～っ(>_<)!!』
って、
心のそこから残念そうな
タマさんの声がした…(>_<)

『今さらそんな…(>_<)』
とタマさんは
まだ私のマンコにぺニスを挿入しながら
『やっぱり、このまましたいよ!!だって、本番NGな人妻さんなら、挿入→即ダメ!!って拒否るぜ!!（｀Δ´）』
とタマさんは…

『ごめんね…(;＿q)ごめんなさい…(>_<)だから、私が悪いから…いいよ…(^-^;タマさん…タマさんがしたかったら…私がお金いただいているのに、お客様を不愉快にさせたんだから…(>_<)私がフーゾクに向いてなかったんだよ…(>_<)だから、私やめるつもりだし…(^-^;』
続けて…
『だから、タマさんは悪くないから、このまま出していいよ…私のなかで…(^-^;』
と私は
タマさんの頬に手をあてながら
そう答えた…(>_<)

『…………………』(沈黙…(*v.v)。。。)

と、その時…

タマさんは
大爆笑…(^-^;
私のマンコから半勃ち状態にまで
劣化(というのかな…笑)した
タマさんのぺニスが抜かれた…(^-^;

『もういいよ…(^-^)』
と
タマさん…

『アキちゃんっさ…(^-^)いいコだね…(^-^;』
と私におっしゃってくださった
さらに
『アキちゃん、怖かっただろうね(*^^*)』
って
タマさんは私の横に寝転がるように
態勢をかえて
頭を撫でてくれた…(*^^*)

私はその瞬間に
ほっと安心して
ごめんなさい…(;＿q)
ごめんなさい゜゜(´O｀)°゜
って
タマさんの胸で泣いちゃいました…
(*v.v)。。。