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アナルを征服された
私は…

しばらく
グショグショのシーツの上で
黒川ｸﾝの腕に抱かれていた…
(*v.v)。。。

『なぁ…アキ…(*^^*)
アキが【人妻AV女優】になってくれたら…
俺…思いきりプロデュースしちゃうのにな…(*^^*)』
と
黒川ｸﾝ

私は
『またその話？もう断ったでしょ…(^-^;』
と
かえした

『ああ…(^-^;分かってるよ(^-^)v』
と
黒川ｸﾝ
『しかし…(^-^;　アキくらいもう一度抱きたい!!って…　いや、俺だけのモノにして抱き続けたい!!って思える女…(*^^*)　なかなかいないぜ…(*^^*)』
と
続けた

私は
『え～(笑)　黒川ｸﾝはたくさん人気のAV女優さんとセックスしてるのに…(笑)　そんなことを言っても説得力ないよぉ(笑)』
って
答えたけど

きっと
セックスを仕事として
20年ものあいだ生きてきた
黒川ｸﾝには
私以外には
まだ『痺れるような気持ちいい射精』を
感じる相手を
見つけられないのかな…(^-^;

私に会いに
わざわざ東京から
仕事の合間を見つけて…(*v.v)。。。
私にAV出演のオファーって
理由までつけて…(*v.v)。。。

きっとそうだよね…(^-^;

『黒川ｸﾝ…(^-^;　AV出演のオファー…　口実でしょ…(^-^;』
と
私は黒川ｸﾝに
キスしながら尋ねてみた…

黒川ｸﾝ
『えっ…(^-^;　いつ分かった？　なんか照れ臭くてね…(^-^;　AV男優黒光太が女に夢中…(^-^;なんてちょっと自分自身受け入れがたくて…(^-^;』
と
やっと
正直に語ってくれた…(*^^*)

私は
『私は黒光太は苦手だけど…(*^^*)　こんな私に会いに東京からわざわさ来てくれてる黒川ｸﾝは大好きだよ…(*^^*)』
と
黒川ｸﾝにキスをした…(*^^*)