アキ目線からの日々(*^^*)
第17章 主婦&ママだから… ~2010年 シルキーワイフ編②
『でもさ…(*^^*) アキでAV撮りたいのは本音でもあるよ…(^-^)v アキは絶対に断る気がしてたけどね(笑) アキは旦那のためにフーゾク嬢して… お客サマたちのために本気で感じで…(*^^*)そうやって男たちを虜にして…(笑) で、そんなアキに夢中になって自分のモノにしたい!!って男たちが思った瞬間…(*^^*) ススー(((^^;)って水みたいにこのてをすり抜けていく…(笑)』
黒川クンは
私をそう分析した(^-^)
私は
『なんか悪女みたい(笑) 私は旦那のモノだよ♪ この仕事だって旦那のネトラレ願望を満たしてあげて、はやく旦那の勃起不全がなおってほしい…(*v.v)。。。その一心だもん…(*v.v)。。。 でも…』
『でも何?』
と
黒川クン
『うん…(*v.v)。。。 私ね…この仕事初めて2年たってさ(*^^*) 射精してくださったお客サマの「ありがとう」とか「気持ちよかったよ」の言葉をかけてくださるときの嬉しそうな笑顔が大好きで…(*^^*) こんな私でも厳しい社会で踏ん張ってる男のひとの役にたってる~p(^-^)q そう思うとやりがいを感じたりもしてるんだよね~(*^^*)』
と
他愛ない
おしゃべりをした
『じゃあマジイキしてても、旦那や子供に罪悪感は感じないの?』
と
黒川クン
私は
『うん(*v.v)。。。感じないかな…(^-^; フーゾク嬢アキのときには、主婦&ママの二井アキという女性は私のなかの深いとこに眠っている感じかな…(*^^*)』
と
答えた…
『やっぱりアキは魅力的だよ…(*^^*)』
と
黒川クン
『何でも本音で語ってくれるアキといると…(*^^*) 癒されるね♪ 東京からわざわさ来た甲斐があった(*^^*)』
と
黒川クンは
私に唇を重ねながら
そうささやくと
再び愛撫を始めた(*≧∀≦*)
『今日はこんな私を貸しきってくださりありがとう(*^^*) まだ時間はたくさんあるから…(*v.v)。。。 黒川クン…(*v.v)。。。太陽が黄色く見えるまで…たくさん私に濃い精子頂戴(*^^*)』
と
私は
黒川クンの愛撫に
身を委ねた…(*v.v)。。。
私は
身体の芯が
キュンって官能の渦に
墜ちていくのを感じた(*v.v)。。。
黒川クンは
私をそう分析した(^-^)
私は
『なんか悪女みたい(笑) 私は旦那のモノだよ♪ この仕事だって旦那のネトラレ願望を満たしてあげて、はやく旦那の勃起不全がなおってほしい…(*v.v)。。。その一心だもん…(*v.v)。。。 でも…』
『でも何?』
と
黒川クン
『うん…(*v.v)。。。 私ね…この仕事初めて2年たってさ(*^^*) 射精してくださったお客サマの「ありがとう」とか「気持ちよかったよ」の言葉をかけてくださるときの嬉しそうな笑顔が大好きで…(*^^*) こんな私でも厳しい社会で踏ん張ってる男のひとの役にたってる~p(^-^)q そう思うとやりがいを感じたりもしてるんだよね~(*^^*)』
と
他愛ない
おしゃべりをした
『じゃあマジイキしてても、旦那や子供に罪悪感は感じないの?』
と
黒川クン
私は
『うん(*v.v)。。。感じないかな…(^-^; フーゾク嬢アキのときには、主婦&ママの二井アキという女性は私のなかの深いとこに眠っている感じかな…(*^^*)』
と
答えた…
『やっぱりアキは魅力的だよ…(*^^*)』
と
黒川クン
『何でも本音で語ってくれるアキといると…(*^^*) 癒されるね♪ 東京からわざわさ来た甲斐があった(*^^*)』
と
黒川クンは
私に唇を重ねながら
そうささやくと
再び愛撫を始めた(*≧∀≦*)
『今日はこんな私を貸しきってくださりありがとう(*^^*) まだ時間はたくさんあるから…(*v.v)。。。 黒川クン…(*v.v)。。。太陽が黄色く見えるまで…たくさん私に濃い精子頂戴(*^^*)』
と
私は
黒川クンの愛撫に
身を委ねた…(*v.v)。。。
私は
身体の芯が
キュンって官能の渦に
墜ちていくのを感じた(*v.v)。。。