無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私の膣壁のヒダヒダが
黒川ｸﾝのぺニスに押し潰されていくのが
分かるよぉ～(*≧∀≦*)

『アキのマンコだけが仕事で疲れた俺の支えだったよ…(*^^*)』
と
黒川ｸﾝは
私に激しくキスをしながら
そう答えてくれた(*≧∀≦*)

私…
今、黒川ｸﾝに上下のお口を
完全密封されてる…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

言いようのない
被支配感が私のなかにある
淫乱なメスの本能を刺激してくるのを
感じた…(///∇///)

私は
マンコ一杯に膨張している
黒川ｸﾝのを
膣壁に力を入れて(*v.v)。。。

クチュクチュ…
クチュクチュ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
って(*v.v)。。。

膣圧に強弱込めて刺激し始めた
(*v.v)。。。


『あっ(*≧∀≦*)　アキ…この前よりもうまくなってる…(*≧∀≦*)　(///∇///)もしかして、あれから俺以外のお客にもした？』
と
黒川ｸﾝ

アン…(*≧∀≦*)
ウフン…(*≧∀≦*)
アアン…(*≧∀≦*)

私は膣壁に力を加えながら
同時に黒川ｸﾝの
鋼鉄みたいに硬いぺニスの刺激を
膣壁に感じて…
マンコの奥から
ヌルヌルの愛液が溢れるのを
感じつつ…(*≧∀≦*)

『うん…(*v.v)。。。他のお客ｻﾏにもしてあげた…(*^^*)　だって(*v.v)。。。お客ｻﾏとの時間どれも私には大切な時間だもん…(*^^*)』
って
黒川ｸﾝの瞳を見つめて
そう答えた…

『(///∇///)チクショー(^-^;　アキを独り占めはできないか…(^-^;　お客ｻﾏとの時間は、いつもアキはそのお客ｻﾏの恋人に徹するんだよな…(*^^*)　「それでも愛がないと…」だよな…(*^^*)　そんなアキだから…俺も夢中になるのかもね…(///∇///)　アキぃ…(///∇///)』
と
黒川ｸﾝ
どんどん私のなかで
ぺニスが膨らんでく…(*v.v)。。。

ビクッ…
ビクッ…ビクッ…

アンＯ(≧∇≦)Ｏ
黒川ｸﾝのぺニスから
多分…今
射精直前の先走り汁が
私の子宮に放出された感じ(*≧∀≦*)

私…
黒川ｸﾝを見つめて…(*^^*)

『イクぎりぎりまで…(*^^*)私の子宮にチンコ当てててね…(*^^*)』
って
囁きながらキスをした
(*v.v)。。。