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アキ目線からの日々(*^^*)

第17章 主婦&ママだから… ~2010年 シルキーワイフ編②

私…
膣壁に力を込めて
クチュクチュ…(*^^*)
クチュクチュ…クチュクチュ…
O(≧∇≦)O

黒川クン
私の子宮にぺニスを
密着させて
グリグリ…(*≧∀≦*)
グリグリ…(*≧∀≦*)

私と黒川クンは
キスを交わしながら

完全に上下のお口を一体化して
愛し合っている

ハフッ…(*≧∀≦*)
ハフッ…(*≧∀≦*)

黒川クンの息づかいが
荒くなってきた!!

ハフッ…(*≧∀≦*)
ハフッ…(*≧∀≦*)

ビクン…(*≧∀≦*)
ビクン…(*≧∀≦*)

黒川クンが私の子宮に
押し当てたぺニスが
不規則に動き始める…(*≧∀≦*)

黒川クンが唇を
私から離した…(*≧∀≦*)

私と黒川クンの唇には
幾重にも…
幾重にも…(*≧∀≦*)
唾糸が絡まり繋がっていた…(*≧∀≦*)

『アキ…(*≧∀≦*)イクよっ…(*≧∀≦*)』
って
黒川クンが
私の子宮に押し当てていた
ぺニスを抜こうとした…(*≧∀≦*)

その瞬間!!

ジージー!!
ジージージージー!!

( ̄□ ̄;)!!

部屋にある内線の電話音が
鳴り響いた…( ̄□ ̄;)!!

この電話音は
通常使用している音ではなく
【緊急時】専用の呼び出し音だ…( ̄□ ̄;)!!

私は
ビックリして
枕元に視線を送ろうとして
態勢をずらせた…

と…
その時!!

『えっ?!Σ(×_×;)!ちょっと!!アキ…っ(>_<)』
って
黒川クンの声!!

黒川クンの
その焦った声の理由は
すぐに分かった(*v.v)。。。

なぜなら
次の瞬間…(>_<)

私のマンコの中に
熱くて…(>_<)
大量の…(>_<)
ネバネバとした
多分…ゲル状になっている
濃厚な黒川クンの精子が
放出されたのを感じてしまったからだ…(>_<)

イヤッ…(*≧∀≦*)
イヤッ…(>_<)
イヤァ~゜゜(´O`)°゜

私が【緊急時】用の電話の
呼び出し音に一瞬
気をとられて身体をずらせたがため
黒川クンの
ぺニスが私のマンコから
抜けなくなったがための
アクシデント…( ̄□ ̄;)!!

フーゾク嬢になって2年…
アクシデントとはいえ私…(>_<)
初めてマンコの中に
直接射精されちゃったよ~゜゜(´O`)°゜

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