無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ザッキー…いいよ(*^^*)ゴムなしでしようo(^o^)o』
私は
ザッキーのぺニスの先端を
舌で舐めながら
微笑んで返事した…(*^^*)

あんなに
私の中にチンコを入れたくて
アナルセックスを
オプションで買ってくださったのに

ゴムをつけて
勃たなくなって
できなくなったら…
ザッキーの心って傷つくもん…(*^^*)

もともと
ゴムをつけて!!ってお店が決めているのは
イチゲンのお客様による
万が一の病気の感染防止のためだし

ザッキーは常連ｻﾏだから
きっと大丈夫p(^-^)q
私はそう思うことにした!!

『でも、ザッキー…。病気とかは無いよね？』
一応私は確認した…(笑)

ザッキーは
50代になる今日まで
ずっと独身で
フーゾクには何度か遊んでいたみたいだけど
口臭がキツい体質で
どこのお店でも
女の子がキスすら嫌がって…(>_<)
っていう悲しい過去もあったこと
私はおしゃべりのなかで聞いていた…(^-^;

もしまたここで
私が
『ゴムをつけてないと、できません!!』
なんて
断ったら…
多分、ザッキーは
性欲も萎え萎え…(T_T)
心にまた傷がつくし…(T_T)
アナルセックスのオプション代金も返還されないし…(T_T)

私も
本番以外はなんでもOK
って
言いながら
それに反することを
しちゃうことになるわけで…(>_<)

だから
私はザッキーに
もう一度
こう言ったの…(*^^*)

『ザッキーのナマで、私のアナルに突っ込んで…(*≧∀≦*)』
って(*^^*)

ザッキーのぺニスの先を舌で舐めながら…
(*^^*)
ザッキーのぺニスから
ガマン汁が溢れるのを感じつつ…(笑)