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アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

ザッキーに
私のアナルが丸見えになるようにして
私はザッキーの
ぺニスを迎え入れる準備をした…(*^^*)

ザッキーは
まず私のアナルを
舐めて…(*v.v)。。。
舌先をアナルに挿入して
しばし舌先ピストンで
アナルの緊張をほぐしてくれて…
(*v.v)。。。

ザッキーは
最初に小指、
次に薬指…
さらに人差し指をアナルに
ゆっくりと挿入してくれて…

あ~ん(*/□\*)
なんかヘンな感じ(*≧∀≦*)

イヤン(*v.v)。。。
ザッキーったら
右手の人差し指をアナルに
同時に
左手の人差し指は
すでにヌルヌルになってるマンコに
入れてきたよ~(*≧∀≦*)

イヤッ!!イヤン(*v.v)。。。
私のアナルとマンコに入った
ザッキーの人差し指どうしが
私の体内で
粘膜状の薄い壁を挟んで
ツンツンって刺激を
繰り返してる…(*≧∀≦*)

気持ちいいような
気持ち悪いような…(*≧∀≦*)
スゴく微妙なクセになりそうな快感に
私はベッドの上に
四つ這いになりながら…
からだの奥から熱い火照りを感じた
(*^^*)

さらにザッキーは
アナルに入れている指をとうとう
一番太い中指に変えた…(*≧∀≦*)

マンコに入ってる
もう片方の指は端的に私の
Gスポットにフィットして…
私…
一瞬気持ちよすぎて…(*≧∀≦*)

きゃ~(@ ̄□ ̄@;)
イヤだぁ~(*≧∀≦*)
気持ちいい!!
うわぁ~ん!!誰か助けてぇ~(*≧∀≦*)
イヤだ~気が狂いそう!!
あん…あん…あ~ん!!
でもやめないで!!
たくさんイジメテ~(*≧∀≦*)
お尻もアソコも
滅茶苦茶にして(*≧∀≦*)
怖いけど気持ちいいもん(*≧∀≦*)

って
自分でもビックリするくらいの
叫び声をあげちゃった…(*/□\*)



後日談だけど…
この時の私の絶叫は…
ミルキーマミーの接客部屋の
薄い壁を突き抜けて
店内どころか
フロント前の待ち合いロビーにも
響いてたみたいで…(*/□\*)

しばらくの間…(>_<)
“絶叫系母乳ママ”って
キャッチフレーズまで私につくことになりました…(*v.v)。。。

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