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甘すぎて気絶

第4章 夫婦の朝



「やあっだめっ、いっちゃ、‥
またイッ‥‥‥っんあぁっ」


びくんびくんと体が跳ねて達する



しかし和真さんの腰は止まらない


今日なんか激しい‥‥



朦朧とし始めた意識の中で
何度も快感に溺れる



ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ



いやらしい水音が響き
もうなにも考えられない




パンパンパンっ



「はっ、も‥かじゅましゃ、あっ、あぁっ‥はぁっんっ」



「小春、ナカに出してい‥?」




限界が近いのか顔を歪めながら聞かれ
迷わず首を縦に振る



「ひゃっ、あっ、出してぇっ‥‥」



ぐちゅっぐちゅっ、くちゃっ
パンパンパンパンパンっ




「あっ、あぁっ、いっちゃうぅっっっっっ」




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