
体で愛して!
第10章 僕の思い出
夕方、北校舎のもう使われていない男子更衣室に僕と清瀬さんは入った。
「相川くん、お金ちゃんと持ってきた?」
「…うん。」
僕は清瀬さんに持ってきた二千円を手渡した。
清瀬さんはクラスのマドンナてき存在だ。
南中学校で一番可愛いと僕は思っている。
でも、「清い」なんて苗字に着く彼女の裏の顔は…
「じゃあ…触っていいよ」
「…うん」
僕はごくんとツバを飲み込んで、清瀬さんのまだ小さい胸を鷲掴みにした。
「清瀬さん…また大きくなった?」
「フフッ成長期だからね」
「ねぇ…今日は特別に…胸だけじゃなくて…こっちも触っていいよ?」
清瀬さんはスカートをたくし上げ、ピンク色のパンツを露わにさせた。
「いいの…??」
「でも、私と相川くんだけの秘密よ?」
「わかった」
