
体で愛して!
第10章 僕の思い出
シコシコシコッ
「ハァハァ…清瀬さん…ッ!!!!!!!!」
夜、初めて触ったマンコを思い出し、1人で性欲を開放する。
「ぅ…はぁ…でる…ぁ」
シコシコシコッ シコシコシコッ
真っ白な精液をティッシュで全部受け止めて、僕は息を荒げる。
「ハァハァ…ハァハァ」
…僕だけ下を触らせるなんて、清瀬さんは僕の事が好きに違いない。
絶対…絶対そうだ。
鏡を見て、嫌になるほどブサイクな僕だけど、きっと清瀬さんは僕のいいところを見つけて、好きになってくれたんだ。
「ハァハァ…ハァハァ」
清瀬さんの
大きな瞳も
白い肌も
小さな胸も
綺麗なおまんこも
みんなみんな僕の物だ
誰一人にだって触らせない
