
体で愛して!
第10章 僕の思い出
「ァッやぁ…!!!んっん!!///やめてぇ…!!!」
「…少しうるさいよ…」
僕は清瀬さんの中を堪能した肉棒を抜き、
それを清瀬さんに向ける。
「見て、このチンコ。清瀬さんの愛液と僕の我慢汁で光ってるよ」
窓の光に照らされ、テラテラの光っていた。
「…も…やめて…」
「だからうるさいって…」
僕は思いっきりその肉棒を清瀬さんの口に突っ込んだ。
「んー!!!//んっ…///」
「こうすれば…声出ないもんね…ハァハァ」
「ふ…!!//んっんっ」
「舐めてよ清瀬さん…彼氏にヤってるんだろ」
清瀬さんは舌を動かそうとしない。
僕はこの図をケータイの写真に収めた。
