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体で愛して!

第10章 僕の思い出



僕はケータイの画面を清瀬さんに向け、今とった写真を見せた。

「ほら、清瀬さん。シャブってよ。そうしないとこの写真いろんな人に見せちゃうよ」

「んー…んー…!!!」

清瀬さんは目に涙をためながら必死に僕に訴える。

「優等生の清瀬さんがこんな事やってるなんて誰もおもわないよね。どうする?」

涙もよだれも垂らして、僕に頷く。

ジュパ…ジュパジュパ…

「はぁ…ぅ…」

清瀬さんは僕の肉棒をしゃぶる。

「ハァハァ…いいよ清瀬さんッ…!!!」

何も言わずに、ただ黙々としゃぶる。

「ハァハァ…!!!!清瀬さんが…!!!僕の…!!!ハァハァ…!!!!!」

僕は仁王立ちになり、清瀬さんのフェラを堪能した。
清瀬さんの頭を両手で持って激しく振った。

「ゔ…ぁ…」

喉の奥に僕の肉棒があたり、涙を流しながら苦しむ清瀬さん。

嗚咽をするたびに亀頭が喉の奥に締め付けられ、何とも言えない快感が込上げる。

「…これ…気持ちいい…!!!」

僕はこの快感の虜になり、もっともっと清瀬さんの頭を無理やり振らせる。

「ハァハァ…!!!ぅ…!!!いいよ…いいよ清瀬さん…!!!」

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