無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ﾊｧﾊｧ…蒼…汰ﾊｧﾊｧ…」

「圭介、いっぱい出たな」

俺はとろけそうな目で蒼汰を見つめる。
体がほてって、呼吸をする度に快感の余韻が襲う。

「…帰るか」

蒼汰は俺のシャツのボタンを閉めてくれる。俺は蒼汰の手を掴み、ゆっくりと見つめる。

「蒼汰…俺も…」

「…ん？」

「俺も…蒼汰のこと気持ちよくしてあげたい」

「え…ちょ…圭介ｯ…!!」

俺は蒼汰の股間を優しく触る。

「蒼汰…」

名前を呼びながら、ベルトを外す。

もうパンツをやぶきそなくらい大きくなった肉棒があった。
俺はそれを躊躇なく加えた。

「ぅ…圭介ｯｯ」

ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ

「ほうは…ひもひい？」

「おま…くわえながら喋るとかエロすぎだろ…」

奥まで加えて、高速で首を降る。

「あ…う…圭介…ﾊｧﾊｧ…」

ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ　ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ

「お前にやって貰えるなんて…ﾊｧﾊｧ…嬉しすぎ…」

「もっと…気持ちよくさせたい」