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体で愛して!

第12章 乙女の最期

「高見く…」

とろけるようなと目をさせた樺島が俺の名前を呼ぶ。

膣からは呼吸をする度にドロドロと精液が流れる。

「ごめん俺…初めてで…。こんなに早く出ちゃった…」

「ううん。気持ちよかったよ…」

樺島はそういうと、少ししぼんだ俺の肉棒をしゃぶり始めた。

「…ぅあっ樺島…!!」

ジュパッチュッ…

俺はフェラされながら、まじまじと樺島の顔を見た。
…そうそうこの長いまつ毛が好きだったな。
後はこの小さい耳とか…サラサラな黒髪とか…。

俺は頭を撫でた。

「なに…?」

「なんか…見入っちゃって」

「もーまた勃ってきてるよ高見くん」

「ごめん」

「今度はあたしにさせて…」

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