無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

樺島は俺を寝かせると静かに上に乗ってきた。
そそり立った肉棒を掴み、自分の穴へと誘導する。

「…んんっ///ぁっ」

「樺島っ…!!」

「奥にっ…!!高見くんのが当たってるよぉ…ｯｯ!!!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

慣れない腰つきで動く樺島を下からずっと眺めていた。
気持ち良かったけど、そんなことより樺島が愛しくてたまらなかった。


樺島が前かがみになって腰を降るたびに、長い髪の毛が腹をくすぐった。


「ごめ…手伝わせて…」

樺島のお尻を持ち、下から思いっきり突いた。

「ぁぁｯｯ!!!////高見く…ん///やっ///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

「また出そうかも…!!」

「いいよ…!!出して…!!ﾊｧﾊｧ!!」

体がビクンと震え、さっきと同じくらいの量を射精した。

「ﾊｧﾊｧ…やべぇかも…」

「大丈夫？疲れちゃったよね…」