
体で愛して!
第3章 受話器から聞こえる
恭ちゃんは私を攻める手を止めてくれず、更にその手を私の下半身に伸ばした。
麻衣「んっ//恭ちゃん…あっ」
突然クリを攻められ、声が出てしまう。
山田「麻衣ちゃん…もしかして…」
恭「そーだよなぁ麻衣。俺達今なにやってるんだっけ?」
麻衣「んっあっ//」
恭「ほら、今どうなってるか、そいつに説明してやれよ」
麻衣「ハァハァ…今、恭ちゃんが…んっ//私のクリを揉んでるのっ//んっハァ」
山田「ハァハァ…」
受話器越しの山田からも、吐息が盛れるような声がする。
恭「麻衣。お前もうビチョビチョだぞ」
麻衣「やぁっ…恭ちゃんが…麻衣のに指を…はぁっ…!!いっぱい動かしてくるぅ…!!」
山田「麻衣ちゃん…ハァハァ…もっと言って…」
麻衣「えっちな汁がいっぱい溢れてるのぉ…気持ちいいよぉ…///」
